
| 夷守岳 (ひなもり岳 標高1344m) |
| 霧島連山の東方宮崎県内にあり,本町からその姿は見えませんが,山すべてが森林に覆われていて,小林方面から見た濃い緑の円錐形の姿は美しく,「真崎の名山」として古くから山容の美しさを知られた山です。しかし,登るには難渋な山といわれています。『日本書紀』の景行天皇の項に,「筑紫の国を巡狩せられたときに,夷守岳にこられた」と記録に残っています。 |
| 硫黄山 (標高1310m)
|
| 韓国岳の西方えびの高原にあり,高さ約50mの台地です。山の半面が黄色の硫黄の華でいろどられ,硫化水素や亜硫酸ガスを盛んに噴出しています。硫黄採取製練所があった時代もあり,別名「賽の河原」とも呼ばれ,石を積み重ねた大小の塔が見られ,仏教三途の河をしのばせています。 |
| 烏帽子岳 (標高987.9m)
|
| 霧島神宮から牧園町に通じる国道223号線の右側にあり,国道はこの山の中腹を走っていることになります。山容を烏帽子によく似て円錐形をしているところから名付けられたといわれます。
頂上には火口跡は明らかではありませんが,湯之野温泉などの地獄にその名残が見られます。 |
|
|