復活の経緯      復活の経過 各座の紹介

復活の経緯
 天孫降臨の神話伝説にもありますように、霧島町は、日本発祥の地であり神話のふるさとでもあります。また、国立公園という大自然の景観の地でもあります。しかも、幽玄にして神秘的なたたずまいの中に荘厳な霧島神宮の鎮座する地であります。

 霧島神宮には昔から神楽(神舞)が奉納されていました。古老の話によりますと「私が小さいころ神社に神楽が奉納されていました。」とのことです。霧島神宮の日記にも昭和初期頃までは、神楽が奉納されていたとのことです。そのことからも70〜80年ぐらい前までは残存していたと思われます。それ以降、霧島町からは神楽が姿を消してしまいました。

 しかし、全く姿を消してしまったわけではなく、町内の橋元家、児玉家は、累代田の神舞などの神楽を受け継がれて毎年奉納されていました。

 平成7年吉村久則町長の就任後、日本発祥の霧島町、また、由緒ある霧島神宮の膝元霧島町でありながら神楽が消滅したままでは先祖に申しわけない。町の活性化のため、芸術文化振興のため、観光資源のためにもぜひ霧島神楽を復活させたいとの町政方針もあり、「それは大変よいことだ」と町民の有志の方々から賛同があり、復活の機運が盛り上がってきました。

 そして平成8年4月から霧島神楽復活の企画をすすめてきました。



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